生態・形態

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メカジキとアカマンボウの構造から、真冬のチヌの「ハンデ」を推測する

・メカジキ・アカマンボウという魚をご存じでしょうか?メカジキはそれなりに容姿のイメージがつく方も多いでしょうし、スーパーでも切り身をそれなりに見かけます。アカマンボウはそれに比べれば身近とは言えませんが、それなりに我々の口に入る程度には流通...
生態・形態

【そもそも】クロダイはなぜこんな形をしているのか

横断面色々な形をした魚達がいますが、それぞれに意味があります。まずは断面形状について考えてみます。側扁と縦扁オオクチバスやスズキ、ハタやメバルのように、ルアーフィッシングのターゲットとしては円筒形のベーシックな体型の魚のほかに、もう少し平べ...
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テナガエビ類・スジエビ類の特徴について、飼育・採集・釣りの三つの視点で考える

とにかく川で獲りまくっていた青春時代私は小学校低学年時に、クラスの「いきものがかり」を担当しており、豊かな水辺に囲まれた群馬県で、同級生達と一緒に近辺の生物(昆虫からエビ・カニまで様々でした)を捕獲して持ち帰り、教室に置かれたプラケースで飼...
気付き・発見・学び

フグの特徴について、飼育・採集・釣りの三つの視点で考える

ワームをボロボロにしてしまうため、チニングでは厄介者扱いのフグですが、冷静に魚として見てみると、なかなか面白い特徴があるなと良く思います。今回の記事では、フグ類の特徴について、①飼育②採集③釣りの三つの視点から考えてみようと思います。【飼育...
気付き・発見・学び

赤潮の季節に考えている事

今回の記事はこちらの著書を参考にしました。(愛読しすぎて、劣化とコーヒー染みできったねえです。カバーもどっか行きました)。まずは酸素を含め、気体の物質が水に溶け込む際は、水温が低いほど多く溶け込み、水温が高いほど少量しか溶け込みません。赤潮...
気付き・発見・学び

クロダイとキチヌの「喰わせやすさ」と、その個体差について

正規分布について例えば、渋谷で適当に3000人の身長や体重のデータを集めてグラフを作ると、このような形になります。高校などで習った憶えがある方も多いかも知れません。このような形状を示す分布を正規分布と言います。人間を含めた生物の個体差のバラ...
生態・形態

チヌの体色について【個人的にずっとわからない謎】

高校時代に私は高校時代、なんちゃって特進クラスのような所に属しており、理科の実験の際には、他クラスよりやや手の込んだ実験をさせて貰える環境にありました。生物の授業で、メダカの色素細胞の動態を観察する実験をした事があるので、その内容を簡単にま...
気付き・発見・学び

クロダイの大群の普遍性

先日、神田川のチヌの群れが話題になりましたね。これに付随して、これはクロダイなのかボラなのか、という議論も起こっていましたね。今回は、このバズにこじつけて、以前から思っていた事について書きたいと思います。かつて、シロギスの水中動画を見て…1...
生態・形態

吸い込みバイトと噛みつきバイト

という言葉を昨今チニングシーンで目にしますが、それについての私の認識を書きたいと思います。そもそも、それぞれ全く別の独立した動作私は、少なくともクロダイの摂餌においては、どんな状況でも吸い込みの過程は必ず存在すると考えています。吸い込みバイ...
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チニングと超正常刺激

この記事の前置きに当たる記事はこちらです↓チニングに限らず、非常に実績の高いワームの造形が、本物のベイトにさほど似ていない事は多々ありますよね。みなさんも感じているであろう共通認識かと思います。ワームに限らずプラグでも同様の事が言えると思い...