生態・形態

居着き個体と回遊個体の違いについて

大型のクロダイって、黒っぽくて傷が多い個体と、綺麗な銀色で鰭の欠けや外傷の少ない個体がいますよね。よく、前者を『居着き個体』、後者を『回遊個体』なんて言ったりしますよね。この2タイプの違いについて、「何がどう違うのか」といった問いに対して、...
気付き・発見・学び

『スレたチヌ』について世界一詳しく解説 【後編】

いかがでしたでしょうか。結局大事なことはただ一つこの実験結果から言える重要なことはただ一つです。スレる≒ラインの認識の蓄積ということであり、ラインの先に何が付いているか(餌でも、ルアーでも…)は最重要項目ではないということです。少なくとも、...
気付き・発見・学び

『スレたチヌ』について世界一詳しく解説 【前編】

「ここのチヌはスレていて釣れない」…よく聞く言葉ですよね。ありがたすぎる研究がすでにあります実は、マダイを用いた研究で、「スレる」という現象のメカニズム究明にかなり近しい事を、高橋宏司先生・益田玲爾先生が報告されています。本文のリンクは最後...
気付き・発見・学び

自然界の出来事は大抵グラデーション

今日は短めの記事を書こうと思います。タイトルの通り、自然界の出来事は大抵グラデーションだよね、っていうお話です。ギリギリセーフ理論少なくとも、ルアーでクロダイを狙っていく場合、何か疑問が生じた際に『YES』か『NO』でキッパリ断言できる事は...
気付き・発見・学び

高活性個体と低活性個体の分布の濃淡

では、具体的に、高活性個体はどこにいるのか、という話なんですが…※盛夏の場合、河川内での溶存酸素の量も大きく関係してくると思いますが、かなり不確かな部分が多いので触れません。ご了承ください。大型個体と小型個体は、移動パターンがまるで違う私は...
生態・形態

活性の個体差について

サイトチニングで一対一のアプローチをしまくると、個体の活性がまちまちであることに驚かされます。同じ魚とは思えないほど、個体によって活性の高低差を感じます。本当にまちまち同一の小さな群れの中で隣り合う、同じような外見・プロポーションの2個体を...
プロフィール系

結構、頑固な人だと思います

発信を始めてから、攻撃的なコメントをいただく事も多々。・『テスター』『モニター』『プロスタッフ』等の肩書きを介して、繋がりのあるメーカーの大きさを前面に押し出した威圧・『年間の累計キャッチ数』や『一日当たりでの最大のキャッチ数』を前面に押し...
プロフィール系

今更生い立ちを紹介

多分こういった内容は、皆さん興味を持ちにくいと思うので、かなり軽めにまとめてみようと思います。4歳時の衝撃的な出来事こんな図鑑を親戚のおばさんに貰いました(これは改訂版で、僕が貰ったやつはもっと古いので表紙が違うのですが…画像が見つかりませ...
生態・形態

ルアーカラーについての私感

色々、考え方があるとは思いますまずは、『プラセボ効果』についてなんですが…。プラセボ効果(偽薬効果)とは、偽薬を本物の薬と信じて服用することで、思い込みや安心感、治療への期待から、実際に症状が改善したり、副作用が出たりする現象。脳内の神経伝...
釣り哲学・美学

『上手い』とは…

「上手い」という言葉の意味を、あらためて辞書で調べてみると…weblio辞書で適当にググると…技術や手法が優れているさま。「巧い」とも書く。らしいです。まあ、そうですよね。『定量』と『定性』ビジネスにおける人材評価の場面であったり、科学研究...